
よこしまだったのか(4点)
あまえんぼのする恋愛はどこかしらヨコシマである。
相手に依存しようとするあまり、依存させようとする。
戦略的で邪気に満ちている。
もっとも、アサハカだけど。
愛くるしい目と華奢な体でそれをされたら、抵抗できる者がこの世にいるだろうか。
あまえんぼは、目標を確実に撃破するミサイルのようである。
無力でどんくさい女の子が、体当たりで男の子を撃沈する様、とくとご覧アレ。
おまけのページは最後のお話だけでなく、裏表紙にもあるよん♪(関谷ファン必見)
明るくソフトなラブ展開(5点)
関谷センセの2冊目。安定したロリラブコメです。
明るくソフトなラブ展開が基本で、ほぼそんなん。
しかし、シリアス系の「壁の向こう側」は胸を締め付けられるような切ない系統で秀逸
でした。
前単行本「ガールズシャワー」から続いて登場するキャラもおり、持っている方には
嬉しいでしょう。
絵も話もソフトで、ドロドロしたのが嫌な人に優しい漫画です。
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