ロングテール―「売れない商品」を宝の山に変える新戦略 の紹介ページ
2009/01/10 更新 DVD|CD|ゲーム|洋書
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ロングテール―「売れない商品」を宝の山に変える新戦略
著者:
クリス アンダーソン, Chris Anderson, 篠森 ゆりこ
発売日:0000-00-00
出版社:早川書房
定価:\1,785(税込み)
販売価格:
\1,785
(税込み)
人気度:
ジャンル:単行本
ISBNコード:4774307254
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です。
宝ものはロングテールに隠れている
(5点)
小さな個人経営の書店ではスペースの関係で置けない本もWEBなら表示することができる。話題の本は一時的に売れるが、良書は100年、200年前の本でも売れる。本好きにとっては、一年経てば誰も見向きもしないベストセラー本より、古典として読み継がれる良書に脚光が浴びるようになったことがうれしい。著者のいうオンデマンド出版が可能になれば読みたいと思った良書が絶版で手に入らないということもなくなるだろう。なお本書は翻訳本のためアメリカでの事例が中心になっている。
ロングテールのすべてがわかった
(5点)
私はいつでもこのような本を読むときには辞書を横において難解な用語を調べながら読み進める。最近は「誰でもわかるパソコン・IT・ネット用語辞典」だ。
この結果、この本の内容が良くわかり、結局はWeb2.0での金儲けのカラクリは「知の集積」と「検索システム」を利用したロングテールだということがわかった。
それにしても、こんなに多くのビジネスモデルがあるとは思わなかった。
これから、ネットビジネスを始める人、ネットを利用して金儲けをしたい人にはぜひお勧めしたい2冊だ。
「ロングテール」現象を読み解いた本
(4点)
著者はwired誌の編集長で本書のタイトルでもある「ロングテール」という用語を
初めて使用した人物です。そのロングテールですが、最近は時折新聞などでも関連記事を
見かけるようになりましたが、本書を読むことでインターネットを利用したサイトに
単にニッチで売れない膨大な商品を集めた結果、それらの商品が売り易くなった、
という意味合い以上に、個々人の嗜好に基づいた論理での情報・供給システムである
という理解を得ることができると思います。
本書の残念なところはロングテール社会により描き出された将来像が良い面だけを
見過ぎていて現実的では無さそうなこと、また、著者がテレビというメディアを
敵対視している(と思われる)が故に若干偏った意見が多い印象を受けてしまうことです。
以上の若干のマイナス部分を考慮しても、インターネットサイトを中心にあらゆる
側面から現在進行しているロングテール化の概念とそれにより作り出される近未来を
思考するには良い材料ではないでしょうか。
グーグル・アマゾン化する社会
80対20の法則を覆す ロングテールの法則
フラット化する世界(上)
アメーバ経営―ひとりひとりの社員が主役
テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0
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