
ある程度人間力のある親子のための本(5点)
とくに3冊目の本は、世の中の8〜9割の親子には、無意味で無価値だろう。そもそも、人間力のない親が、この本を子供に読んで聞かせたところで、それは自分の中から出てきた言葉にはないから、上っ面だけの、魂のこもらない言葉になり、子供には響かないとおもう。そもそも、そういう親は、この本に書かれているような生き方が、自分が理解できる生き方ではないから、それを子供に話しても、自分が責任をもてる範囲の言葉にはならず、そんなことを子供に言うのは、人間として無責任であり、恥知らずだ。 だから、これは、残りの1〜2割の親子のための本だ。それなりの生き方をしてきて、世の中や人間というものがよく分かっている、人間力のある魅力的なお父さんが子供といっしょに読む本だろう。子供も、まったくポテンシャルのない子供では、伝わらない。比較的知能が高く、感情的・人格的にもしっかりした子供でないとだめだ。 読みながら、小中学生の家庭教師をやりまくっていたころの記憶が、走馬灯のように蘇った。ぼくの教えた子供の顔を思い浮かべ、本の内容をその子たちに語りかけ、子供と話すシーンを思い浮かべながら読んだ。僕は、勉強の合間に、人間、社会、宇宙について、よく子供たちと話し合うのがとても楽しかった。あのとき、この本があれば、あの時空間は、もっともっと素敵なものになったと思う。
何と申しますか・・・。(3点)
これは何なのでしょうか。 最近の齋藤孝さんは 遅れてきた新興宗教もしくはニューエイジ(ちょっと違うかな^^;) みたいで気持ちが悪いです。 本人はそう言う自覚は無いのだろうなあ。 子供にはこの本3冊は読ませたく無いなあ。 たぶん悪い人ではないと思うのですが、 確信犯だと少し怖い人だと思います。 でも敬愛する美輪明宏さんがすすめているので星1つのところを思い切って星3つ!!!
すでに力なく・・・(1点)
相次ぐ出版ラッシュに、ついに惰性ともいうべき作品が できてしまった感じがします。 もっと溜めて溜めて、出せばこのテーマでも受けたのでしょうが、 これまで出た、他の齋藤氏の著書と比べると、もはや名前だけ といった印象です。 言ってることも、齋藤氏だからどうこうというものでもないですし シリーズにするもの疑問です。 |