
イディオム対策にはベストの教材(5点)
TOEFLは北米の大学・大学院でのキャンパス、その関連状況で遭遇しうる言語による運用能力があるかどうかを測定するもの。ことイディオムは、なかでも英語による話し言葉に焦点があてられている。無数にあるなかから、なるべくキャンパス生活でよく耳にするものをピックアップしているし、学習用に、記憶の定着が図れるよう、うまく工夫もされている。TOEFLは毎回出題の内容が異なるので、そのときに似たイディオムがでなくても、何回も受験しているうちに遭遇することもあるはずだ。TOEFLにでる、でないという狭い視点ではなく、日常使われているイディオムに慣れ親しむという点では、絶対に損はしないはずだし、かなりの力がつくはずだ。イディオムは知っているか知らないかが理解に大きくかかわってくる。そ!!!意味でもイディオム対策にはベストの教材と言えよう。
単語・熟語集の理想の形(5点)
1つのイディオムを様々な文脈で何度も演習できるというのが この本の特徴.語彙力だけでなく,リスニング等も身につく.よくある,1つの単語に対して1つしか例文を示していないような教材では, 単語の持つ多義的な意味合いを理解できず,しかも英文に触れる 量も減ってしまい,総合的な英語力も伸びない. 本書は単語・熟語集の理想の形ではないでしょうか.
勉強しやすい参考書(5点)
1つのイディオムに和訳と一緒に、言い換えの他のイディオム(あるいは単語)も載っていて英→和だけでなく英→英の勉強にもなる。 例文で確認した後は、リスニングで穴埋め問題。そして4択問題、さらに言い換えのイディオムを選ぶ問題、最後にまたリスニング。と、演習が盛りだくさんなこの本。 単にイディオムを連ねた参考書ではなく、耳からも学べる。その上、問題もバラエティ豊かにある。飽きずに学べる本です。 |