
財務会計、管理会計それぞれ別の本を読もうよ(2点)
MBAアカウンティングという題名にも関わらず内容の薄さは否めない。 MBAっぽい会計のポータル本もしくは、あんまりつっこんだ話は要らん、という向きにはいいのだろうが、いやしくもMBAを意識するなら本書ではきついだろう。財務会計、管理会計それぞれ別個の書籍での学習をお薦めする。管理会計ならTACの「マネジメントアカウンティング」が例題豊富且つ網羅的で言いと思う。
数字が弱い人にもわかり易い(4点)
企業経営における入門書的な本と位置づけられます。 管理会計と財務会計に付いてわかりやすく解説しています。 特に、財務会計の部分はこれからMBAを習得する方には最低限知って おいて頂きたい部分です。
会計を戦略に生かしたい方にオススメ(4点)
MBA取得のための書としては賛否両論あるようですが、企業戦略を立てる際に会計的な観点でのものの見方が学べます。 通常企業の中において会計学的な観点において戦略を立てなければいけないことは、ミドルマネージャー以上の方なら、誰でもあると思います。P/L、B/Sとは何か?という基本的な知識から、効果的に利益をあげていくための考え方が導かれています。 「原価率は一緒の場合、固定費と変動費、どちらの割合が多いほうが儲かりやすいか?」 「人件費率はどの程度が適当か?」 「健全な経営が出来ている会社のROA数値はどのくらい?」 答えはこの本でご確認を!これは、会計専門ではなくても、会社の利益を上げることを目標にする以上、誰でも知っておかなければいけないことではないでしょうか。 |