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 2009/01/08 更新 DVD|CD|ゲーム|洋書
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アフターダーク


著者:村上 春樹
発売日:0000-00-00
出版社:講談社
定価:\540(税込み)
販売価格:\540(税込み)
人気度:ユーザ評価:3.5
ジャンル:文庫
ISBNコード:4774307254
在庫状況:通常24時間以内に発送
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アフターダークの読者感想
煮え切らない(2点)
村上春樹らしい文体と構成ですが、残念ながら大して盛り上がる展開もなく、
そしていつも以上に、これで終わりなの?っていう結末です。
私にとっては、村上作品の中で非常にがっかりする作品に該当しました。 ステレオタイプ化された現代社会批判(2点)
村上春樹は現代についていけないのかな。
10年前ぐらいで頭がストップしてるんじゃないかな。
10年前にこの本を出せば、意義が見出せるが、
今、この本を出しても、ステレオタイプ化された従来の典型的現代社会を描いているだけで、
本当の現代社会を映す鏡になりえていない。
現代人の心の病みたいなものを都市生活者のさまざまな人物を出して表し、
現代社会を問うというようなことがテーマなんだろうけど、
それにしては随分稚拙なデキだなと思う。 一気に読めます(4点)
ひさしぶりの小説。一気(ほぼ)に読みました。まあ村上春樹さんらしい本です。
とりあえずの感想としてはおもしろかった。何がおもしろいのかと言われてもちょっと困るのだけど、一晩のうちに起こるいろいろなこと(とても日常的なことなのだけれど)の中からいくつかの軽い教訓やら導きみたいなものを感じられる。僕の感じとしては庄司薫の「僕の大好きな青髭」に似ているような(話としては全然違うけど)気がするし、その出会いとかやり取りとかというようなそこから匂う「雰囲気」は吉本ばななの「キッチン」にも似ている。
まあ、ただ「もう少し、話を広げてくれるといいかなあ」という読者的欲求はある。このあとどうなるんだろう、と想像力がフル回転です。「海辺のカフカ」の方が読後のスッキリ感はあったかもしれない。こういう風に「つづく」的余韻を残すのであればもう少し短くてもよかったかなあ。

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