円環少女 (4) よるべなき鉄槌 の紹介ページ

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 2009/01/08 更新 DVD|CD|ゲーム|洋書
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円環少女 (4) よるべなき鉄槌


著者:長谷 敏司
発売日:0000-00-00
出版社:角川書店
定価:\580(税込み)
販売価格:\580(税込み)
人気度:ユーザ評価:3.5
ジャンル:文庫
ISBNコード:4774307254
在庫状況:通常24時間以内に発送
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円環少女 (4) よるべなき鉄槌の読者感想
読み辛い(2点)
ラノベでこれ程読み辛い本は初めて。
読む側は魔法と言う奇蹟を求めているのであって、その原理や理論を細かく説明されても、段々疲れていくと思うのだが私だけだろうか?
1巻の頃はまだ良かったが、巻が進むにつれて、誰がどうしたいのか段々よく分からなくなっていってる。
疲れた頭で読む本ではないとだけ言っておく。 メイゼルの探検&仁の過去話(3点)
夏休み、大魔道師グレン・アザレイとの戦争の後始末に忙しい京子から、メイゼルときずなを預かった仁。奇妙な三角関係の仁のアパートに不思議な魔法の球体が紛れ込んできた。仁はその正体を知っていたが、何も言わない。不審に思ったメイゼルは、きずなと球体の謎を探ろうとするが...

待ちに待ってた4巻なのですが、久しぶりに読んで...「やっぱ、むずかしぃー」今回は、(いまのところ)前回のグレンと人類との全面戦争ほどのでかい話ではなくて、最初はメイゼルの探検&仁の過去話で進んでいきます。仁の過去がちょっとわかります。メイゼルは、クラスメイトの寒川を巻き込んだりして、ちょっぴり普通の子供のようで、いつもよりかは、凄惨の度合いは低い。そのせいか、最初の方で、メイゼルのサディスト&淫蕩ぶりが強調されているような...まぁ、事件の途中でもあるので、続きに期待です。 随分と読みやすくなったかも(5点)
面白い・・・です。
この4巻は描写面で随分と読みやすくなったような気がします。
それでもライトノベルとしては難解な方でしょうね。
個人的に5つ星は揺るがない感じですが、その読みにくさのせいで
手放しで人に勧められない本でもあります。

読みにくさの原因をちょっと考えてみましたがおそらく
以下のような理由によるものです。

1、非常に独自性の強い世界観である事。
2、ステレオタイプなキャラクターが少ない事。
3、善/悪のような分かりやすい価値観が物語の底辺に無い事。

しかし、これらはそのままこの「円環少女」シリーズの魅力でもあります。
主人公の仁、ヒロインのメイゼル、きずな等、それぞれがみんな記号ではなく、
血肉の通ったキャラクター達です。悪役として登場する者も含めてです。

今回は主人公・仁の過去でもある妹が話の中に重要な位置で関わって来ます。
メイゼルはアレな性格がさらに磨きがかかってきています。実にイイ!
きずなは生々しさがよりアップしてドキドキです。手を出さない仁は立派!
そして復活のエレオノール!深みのあるキャラクターとなって帰ってきました。
色々な意味で続刊も楽しみです。

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