プリンシプルのない日本 の紹介ページ
2009/01/08 更新 DVD|CD|ゲーム|洋書
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プリンシプルのない日本
著者:
白洲 次郎
発売日:0000-00-00
出版社:新潮社
定価:\500(税込み)
販売価格:
\500
(税込み)
人気度:
ジャンル:文庫
ISBNコード:4774307254
在庫状況:
通常24時間以内に発送
21世紀にも通じる本!通じる人!
(5点)
白州次郎の直言集というか、原稿がいろいろ詰まっている1冊。
白州次郎のことを知らなければ21世紀の、平成のこの時代に書かれた本かと思ってしまうほどのないよう。
それくらい、先見性に優れていると言うことですな。
いやはや、このような人を教養人というのでしょう。
そんな白州次郎の言葉で良かったのはこんなところ。
現代をあまり早くつかみすぎた者はいつでも不幸になって、ちょっとばかり早くつかんだヤツが非常な成功児になるんだ
これは272ページに登場する言葉ですな。
もう、まさに、いつの時代でも通じる真理。
身分に関係なく、お互いに人間的な尊敬を払うことを知っていた白州次郎。
こんな男は、21世紀の時代にいるのでしょうか?
彼にはプリンシプルがあった
(5点)
読んでみて驚いた。
単刀直入な表現もそうだが内容の普遍性に驚いた。
50年以上も前に書かれたとは思えない内容です。
彼の批判は今の日本にも十分当てはまります。
政治家に対する批判もしかり、マスコミに関する批判もしかり
50年間同じようなことを繰り返しているのかしら。
プリンシプルがないという彼の指摘はもっともだと感じた。
戦後憲法制定のころの実情についても書かれているので
あらためて読んでもよい本だと思いました。
学生諸君の教科書に推薦するに値する作品です
(5点)
貧困苦から強盗殺人を犯してしまった兄
その刑務所から届く月一回の兄からの手紙
弟が成長する過程での手紙への思いを
淡々と書いた小説
いじめることが出来ずに困惑する者
離れることが出来ずに優しくする者
自責でないことへの不幸を受け入れられず苦悩する弟
断ち切る試み
逃げずにずっと見守るある人
彼はどのようにして
兄を含めた人生を受け入れるのだろう
現在いじめ自殺が問題になっている昨今
責めるべき人をさばき続ける日本人報道
死は選択できるが
生は選択出来ない
死を選択した人を守る必要はないと思う
相談できなかった親を責めるべきだと思う
その両親もいない彼の生き様は
学生諸君の教科書に推薦するに値する作品です
白洲次郎 占領を背負った男
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