半分の月がのぼる空〈6〉 の紹介ページ
2009/01/08 更新 DVD|CD|ゲーム|洋書
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半分の月がのぼる空〈6〉
著者:
橋本 紡
発売日:0000-00-00
出版社:メディアワークス
定価:\557(税込み)
販売価格:
\557
(税込み)
人気度:
ジャンル:文庫
ISBNコード:4774307254
在庫状況:
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裕一と里香の最後の物語
(5点)
これまで多くの人を惹きつけ、さらにはアニメやドラマCDなど様々なジャンルにも展開してきた「半月」もこの6巻で本編が終了となります。
極端に盛り上がるところも感動するところも無かったのですが、これほど心の奥底に訴えかけてくる作品は他には無いと思います。
自分は「リバーズエンド」のころから橋本先生のファンなんですが、独特の改行方法と登場人物の心情を箇条書きのように羅列する描写方法など橋本先生特有の表現技法が「半月」を書き始めてからさらに磨きがかかっています。
本編の最後に少々納得のいかない方もいらっしゃるかと思いますが、橋本先生がおっしゃっていた通り、この物語はファンタジーではないので、奇跡など起こりえないこの後の裕一と里香に降りかかる悲しい未来を描くのなら、ここで爽やかに終わらせて良かったと個人的には思います。
「リバーズエンド」もオススメですが、この「半分の月がのぼる空」はさらにその上を行く出来なので、少しでも興味のある方はぜひ一度読んでみてください。必ず気に入ると思います。
予想外
(5点)
正直この本を読み始めたときは里香は何巻かで死んでしまって、その後の裕一の喪失と再生を描いたものだと思っていたので、うれしい誤算といった感じ。
いつ発作が起きるかわからない、十年後かもしれないし、明日かもしれない。それにきっといつか里香は裕一の足を引っ張るだろう。それでも一緒に生きることを決めた二人。
ありきたりな日常が一番。という一見ありがちなシメ方だけれどもここまで読み続けていればそれ以上のものは本当にないんだ。という気持ちにさせられるから不思議。
本当に良かったです…。
(5点)
最初のキッカケは本屋で漫画を手にしてからでした。だから6巻まで全て出版された後でした。絵の雰囲気が好きで立ち読みをしたのですが、内容を読んで、みるみるうちに引き込まれていきました。内容はとても平凡で、でも大切なものを内に秘めている…。
主人公である祐一と里香は色々な事を乗り越え考えて、最後には自分で選択していきます。終わりの見えない終わりを二人で生きていくことを。この作品は1巻からしっかり読んで下さい。お願いします。そして6巻を読んで下さい。俺は祐一と里香が日常を暮らしていけることを「良かった。」と思いましたし、この作品に出会えて「良かった。」と思いました。作品を読みながら沢山泣いて、沢山喜んで…。この本はこの先、何度も読み返して、ずっと側にある本だと、そう感じています。
半分の月がのぼる空〈2〉waiting for the half‐moon
半分の月がのぼる空〈3〉wishing upon the half‐moon
半分の月がのぼる空〈4〉
半分の月がのぼる空〈5〉
半分の月がのぼる空〈7〉another side of the moon―first quarter
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