沈まぬ太陽〈5〉会長室篇(下) の紹介ページ

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 2009/01/08 更新 DVD|CD|ゲーム|洋書
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沈まぬ太陽〈5〉会長室篇(下)


著者:山崎 豊子
発売日:0000-00-00
出版社:新潮社
定価:\620(税込み)
販売価格:\620(税込み)
人気度:ユーザ評価:4.5
ジャンル:文庫
ISBNコード:4774307254
在庫状況:通常24時間以内に発送
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沈まぬ太陽〈5〉会長室篇(下)の読者感想
「小説」として面白い(4点)
 これは読む人の年齢、職業、性別によって感想が全く分かれてしまう作品でしょう。20才代の学生や主婦が読めば「恩地」は職場の人の為に自分を投げ打った尊敬すべき人物であると写るでしょうし、40歳代以上のサラリーマンが読めば「恩地」は組合活動に企業と妥協もせずに勤しむ、忌むべき「アカ」でしょう。この作品に関しては毀誉褒貶色々ありますが、航空会社に存在する問題点を想像を絶する取材と勉強量で提起したという点では評価するべきではないでしょうか。
ただ、この物語をすべて鵜呑みにして「国民航空」=「日本航空」=「社会悪」と評価するのは早計でしょう。なぜなら、これは「小説(物語)」なのですから。 腕が落ちたの?と最初は思った。(4点)
あまりにもストーリーが「愚かし」過ぎて、著書の力量低下を最初は疑った。また、主人公が「善人」として描かれ過ぎていて、やや鼻についた。しかし、複数のN航関係者から私が実際に尋ねてみると、「あの小説(沈まぬ太陽)に描かれた事実関係は、大体ホントだよ」と大方の人が答える。もしも、この本に書かれている事が、「白い巨塔」に描かれている内容と同じ程度に真実に近いものなら、驚くべきことである。「賢い」とされている人達のなんとも子供じみた行動は、呆れるばかりである。
最初に読んでから数年が経つが、それでも正直、まだ私のこの小説に対する評価は定まらぬといったところである。 続編を期待(5点)
N航空を舞台にした、まことにスケールの大きい、それでいて、登場人物ひとりひとりの息遣いと迷いが伝わる大作です。その後のN航空の迷走を鑑みるに、続編を期待する声が、まことに大きいのではないかと推察しています。

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