アルケミスト―夢を旅した少年 の紹介ページ

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 2009/01/08 更新 DVD|CD|ゲーム|洋書
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アルケミスト―夢を旅した少年


著者:パウロ コエーリョ, Paulo Coelho, 山川 紘矢, 山川 亜希子
発売日:0000-00-00
出版社:角川書店
定価:\580(税込み)
販売価格:\580(税込み)
人気度:ユーザ評価:4.5
ジャンル:文庫
ISBNコード:4774307254
在庫状況:通常24時間以内に発送
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アルケミスト―夢を旅した少年の読者感想
自分と周りの関係(4点)
最初から最後まで哲学的内容がぎっしり詰まってるな、と感じました。もう少し翻訳が生き生きしたものだったらもっと読みやすかっただろうと思います。

「僕たちはみな、同じ手によって作られ、同じ魂をもっています」という少年の言葉が印象的でした。同じ魂をもっているから、自分が変われば周りも変わることができるのだ、自分が変わろうとするなら世界が助けてくれるのだ、ということを魂や運命、心や愛というなじみのある単語でやさしく語ってくれています。

なにか成し遂げたいことがあるなら、自分が変わらなければならない、と思わせてくれる本でした。 人生最良の一冊☆(5点)
羊飼いの少年は、夢に見た宝を探しに、すべてを捨て旅に出る。

今、私がここにいるのはこの本のおかげだと思う。運命を求めれば、周りのすべてが不思議と味方してくれる、そんな経験を私もしたことがある。それが前兆、ということなんだろうと思う。人生の端境期にこの本とであったのも、何かの前兆だったのだろう。

運命というと、始めからもう決められてしまっているように感じるけれど、そうではない。もし、それを見つけようとしなければ、それが運命だったと気付かないままに過ぎてしまうのだと思う。運命とは、自分で切り開かなければ得られないものであり、自分らしく生きることを教えてくれる本。

パウロ・コエーリョさんの作品は、他にも3冊ほど読んだが、一番分かりやすく書かれていると思う。中高生にも読んでもらいたいような内容。

ファンタジーでありながらも哲学的。決して宗教的だったり説教くさくなく、すんなりとうけいれられる。この本名前では、並みの生き方本や、涙々のお話は色あせてしまうと思う!

私にとっては人生最良の一冊。 傷つかない勇気(4点)
「少年の名はサンチャゴといった。少年が羊の群れを連れて見捨てられた教会に着いたのは、あたりがもう薄暗くなり始める頃だった。教会の屋根はずっと昔に朽ち果て、かつて祭壇だった場所には、1本の大きないちじくの木が生えていた」この冒頭の部分は、最後に大きな意味を持つ。
 アンダルシアのサンチャゴは、夢を信じ、羊を売り、宝物を求め、前兆に従い、エジプトへの旅を始める。旅の途中で、少年は様々な智慧と勇気を得て、人生を歩んでいく。
 信仰を持つ私にとっては馴染みのある深い教え―すべてのものは宇宙と一体である―が、わずか190ページほどの短い物語の中で、さまざまな言葉となって心に響く。  
 また、心がサンチャゴに語る。「人は自分の大切な夢を追求するのがこわいのです。自分はそれに値しないと感じているか、自分はそれを達成できないと感じているからです」
 旅の最後にあった錬金術師は言う。「傷つくのを恐れることは実際に傷つくよりもつらいものだ」
 深く、落ち着いた満足感を覚える小さな本です。

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