ティンブクトゥ の紹介ページ
2009/01/08 更新 DVD|CD|ゲーム|洋書
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ティンブクトゥ
著者:
ポール・オースター, 柴田 元幸
発売日:0000-00-00
出版社:新潮社
定価:\1,680(税込み)
販売価格:
\1,680
(税込み)
人気度:
ジャンル:単行本
ISBNコード:4774307254
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※この商品は
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です。
ダメ。ボクにはぜんぜんあわなかった
(1点)
皆さんの評価とジャケ買いで読んでみたのですが
ダメでした。
ボクには合わない。
眠いし、わからないし、退屈。
主人公の人物に共感も興味も持てない。
ジャンキーな詩人。
こういうの苦手。
最後に期待しようとも思ったのですが、
途中で断念。
読んでいる時間がつまらないし、もったいなく感じ
途中で本を閉じました。
犬の人格、否、‘犬格’を描いた作品です
(5点)
私個人のお話で恐縮ですが、今、我が家には一匹のシーズーがいます。名はメリー。(←陽気なので)オスです。13歳の高齢にも関わらず、私が職場から帰宅するとはしゃぎます。バタバタと。そして「ふ〜、ふ〜」と息切れをしてその場で可愛い舌を出したまま休憩。いつもお疲れ。有難う。
さて、この本は、犬でありながら回想をし、飼い主の影響を受けて哲学的な思考さえも身につけてしまう犬の中の犬「ミスター・ボーンズ」の視点で書かれた小説です。
犬には人間の言葉が理解できるそうです。夢だって見ます。「ビクッ」とした時がそうでしょうね。メリーも頻繁にします。今も幸せそうな表情で、これを書いている側で口をモゴモゴ動かしていますが。美味しいモノでも食べているのでしょう。
話がそれました。動物が主人公の小説といえば、「吾輩は猫である」ですが、皮肉で理屈っぽい彼と違い、ボーンズはとにかく陽気。そして主人思い。病気の主人を支えながら300kmの道のりを踏破し、最後まで寄り添うボーンズ。犬側から人への愛を注いだ作品です。犬をめぐる現代の厳しさも描かれていますが全体的に温かいです。
一度読んでみてください。温まります。
あ、またビクッとしました…
shaggy dog story
(4点)
声に出して読んでみるとよくわかるのですが、
日本語のリズムに無理がなくて、耳にものどにも心地よい。
柴田さんの和語のセンスのよさが感じられます。
物語は、冴えない男とそのペットの犬との
まったくとりとめもない話なのだと言ってしまえばそれまでです。
でも、毒にも薬にもならないということは、
呼吸をするのと同じくらい、そこにあることが自然だということ。
すっかり自分の生活の一部になっているということ。
それは犬のみならず、何か生き物を飼ったことのあるひとなら、
わかってもらえる感覚だと思います。
生き物を愛する、愛される。
お互いにそんな関係でいられたらいいのに。
年を取るのも死ぬときも、いっしょだったらもっといいのに。
インディアナ、インディアナ
わが悲しき娼婦たちの思い出
わがタイプライターの物語
わたしを離さないで
短篇集 バレンタイン
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