佐賀のがばいばあちゃん の紹介ページ
2009/01/09 更新 DVD|CD|ゲーム|洋書
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佐賀のがばいばあちゃん
著者:
島田 洋七
発売日:0000-00-00
出版社:徳間書店
定価:\540(税込み)
販売価格:
\540
(税込み)
人気度:
ジャンル:文庫
ISBNコード:4774307254
在庫状況:
通常24時間以内に発送
日本人が本来持っていた心を描いた本です
(5点)
以前から話題だったこの本、今更読むのもなぁ…と読まずにいましたが、
TVドラマの本作を見て、あまりに感動したので、文庫本を買いました。ゆっくり読みましたが、
わずか3時間半で読み終えてしまいました。
私が子供の頃、昭和40年代ですが、給食では脱脂粉乳こそありませんでしたが、牛乳は瓶でしたし、
体操服を私服にしていた子や靴下を履いていない子もいました。おやつは果物がいいとこで、
パンの耳を脂で揚げて砂糖をまぶしたものや、ケーキ屋さんでケーキを作る時に切り落とす端っこの
クリームのついた部分を一山いくらで売っているものでもあれば大変なものでした。
でも皆、この本の様に、いきいきして毎日生活していました。
その事を思い出せてとても懐かしかったです。
当時の一般家庭は本当に無いものだらけでした。エアコンや車、カラーテレビ全てを持つ家は、
多分クラスで半分も無かったでしょう。
クレヨンも大抵は12色のクレヨン。24色や30色を持っていると、羨ましがられたものです。
それだけに皆、『ものを大事に使う』『工夫して使う』『勿体無い』といった心を子供の頃から
持っていたと思います。
それにしてもこのおばあちゃん、実に民度が高いというか、ユーモアに溢れた人柄が楽しいです。試験勉強中に…
洋七『英語が分からん』
婆 『僕は日本人です、って書いとけ』
洋七『国語も苦手で…』
婆 『僕はカタカナとひらがなで生きています、って書いとけ』
洋七『歴史も苦手で…』
婆 『過去にはこだわりません、って書いとけ』
というくだりには大笑いしました。
今の世の、何でも揃っている環境で生まれ育った子供達に是非読ませたい作品です。
心持ちを変えることができる
(5点)
哲学と言うべきか、真理と言うべきか、あるべき姿、あるべき行動を言い尽くした言葉というものは、普通のあるいは貧しい日常生活を送っている日々の長年の暮らしの中で、にじみ湧き出るものだという感慨がありました。ゆえに、多くの人々の心にしみわたり、共感を覚えるのだと、まざまざと思い知らされました。自分の心の持ちようで、全てが変わる、他人のせいにしても何もかわらない。生きる心持ちを変えることができる作品です。
心が温まる
(5点)
泣き笑いの松竹新喜劇を観てるかのような手記。あっと言う間に読み終えました。物の豊かさより、心の豊かさが、いかに大事かを再認識させられた一冊でした!
がばいばあちゃん佐賀から広島へ めざせ甲子園
がばい―佐賀のがばいばあちゃん (1)
がばいばあちゃんの贈る言葉
がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい!
がばいばあちゃんの幸せのトランク
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