アルジャジーラ 報道の戦争すべてを敵に回したテレビ局の果てしなき闘い の紹介ページ

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 2008/12/05 更新 DVD|CD|ゲーム|洋書
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アルジャジーラ 報道の戦争すべてを敵に回したテレビ局の果てしなき闘い


著者:ヒュー・マイルズ, 河野 純治
発売日:0000-00-00
出版社:光文社
定価:\2,415(税込み)
販売価格:\2,415(税込み)
人気度:ユーザ評価:5.0
ジャンル:単行本
ISBNコード:4774307254
在庫状況:通常3〜5週間以内に発送

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アルジャジーラ 報道の戦争すべてを敵に回したテレビ局の果てしなき闘いの読者感想
アルジャジーラの聖戦(5点)
これは一種の聖戦ではないだろうか。ミサイルを打ち込まれる支局,殉死する支局員、逮捕なんて当たり前。それでもけっして変節しない。欧米、アラブ諸国、イスラエル、まったくすべてを敵にまわし孤軍奮闘するアルジャジーラ。いや、民衆からは圧倒的な指示を受けているか。それにしても、矢面に立たされるカタール政府、それでも援助を続けるカタールのハマド首長。カタールってなかなかやるじゃないかって思わせる。
トラブルメーカーアルジャジーラの戦いが、詳しく、しかも、痛快に描かれている。アメリカよりの報道、どのチャンネルも似たり寄ったりの番組にうんざりしているので、大変おもしろく読めた。 まだ読んでいる途中ですがツボ(5点)
ボランティアでも、広報を担当しているので、第2章82ページが非常に共感した。まだ半分しか読んでいないが、非常におもしろい。

「ニュース価値があること、正確であること、客観的であること、という基準を守って報道しているので、特定の国を辱めるあるいは攻撃する目的でニュースを伝えることはありえない。」
「われわれアルジャジーラは、アラブの視聴者に対して、いかなる議論においても、対立する双方の主張を提示する義務があるものと考える。(略)どちらの主張を支持するかは、視聴者が決めることだ。」 中東・アメリカのことがよくわかる(5点)
「一つの意見があれば別の意見がある」という理念を貫き、アラブ諸国・イスラエル・米英各政府から激しい非難・攻撃を受け続けたテレビ局アルジャジーラについて、的確・冷静に報告しています。
副次的ですが、中東およびアメリカの中東政策についていろいろと知ることができるのも有益です。淡々とした記述ながらアメリカの中東政策の矛盾や、政府の露骨なメディア規制を描いています。笑えるエピーソードもあって一気に読めました。

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