
『日本地図』とセットで。(5点)
世界地図の本だが、実際に『地図』が載っているページ数は、全体の3分の1ぐらいしかない。 半分以上のページ数を占めるのは、『国旗・政治的リーダー』、『政治的リーダーの報酬』、『世界の宗教分布』、『世界のマクドナルド店舗数』といった、世界の今が見える、68のテーマ図だ。 これがなかなか面白い。今さら人に聞けない、自分で調べたら大変、そういう情報が、満載である。 ニュースで出てきた地名を探したり、国を調べたり、なくても困らないかも知れないが、家に一冊あれば、便利で楽しめる、なるほど売れて当然だと思える、良書だと思う。
面白い!買ってよかった。基本〜応用まで網羅してます。(5点)
国際政治、社会、産業経済…などテーマに沿って国や地域をランキングした本。まず目次の次のページに世界192ヶ国のリーダーと情報が簡単に載っていて、国旗と共に大統領や首相、国王など国のリーダーの写真と就任した年月、誕生日と年齢、その国の面積、人口、通貨単位、首都、主要言語を網羅。細かい!政治的リーダーの報酬、FIFAランキング(前年のランクも載っています)、世界のセブンイレブン店舗数など面白い情報もさることながら、地球温暖化、世界の紛争や難民問題、核兵器・原子力発電所の数、宗教分布図、朝鮮半島問題など堅い情報も多く載っているので、改めて見てみると興味深いです。ニュースの理解が深まること間違い無し。統計と称して基本的統計(面積・人口・人口密度・都市人口ベスト20)も網羅。 とにかく情報量が多いので暇なときに見るようにしています。もっと知りたいなと思ったら新書を購入して知識を深めるようにしています。 ちなみにただの地図も載っています。地図記号の凡例や世界地図の見方も書いてあるので便利。旺文社のなるほど世界地図帳と比べると中身が少し堅いので、世界の経済や難民問題など小難しいことに興味が無いひとは旺文社のほうが向いていると思います。
読み物として面白い(5点)
「その国がどこにあるのか、近くにあるのはどの国か…」 「どこにどの国があってどれくらいの距離で…」 を調べる一般的な地図帳ではありません。 各国の人口などの基本情報から、貿易、事情、事柄、事件、 災害や出来事、輸出入などを知る本です その国のついて知ることの出来る「読本」です。 今までの印象と違う発見があったり、 自分が学生のころに習った情報と異なる点を 見ることが出来たのも面白かったと感じます。 実際「地理」を学習中の小中学生から、 仕事に追われ、なかなか世界情勢の情報を得られない社会人まで 年齢層は幅広いです。 親子で楽しむもしかり、です。 勿論、十分に地図を見ることも出来ますが、 「読む本」の印象が強く、 単純に地図を見たいのであれば 情報量が多いので通常の用途での地図帳をお探しなら こちらは使用しにくいかもしれませんが、 自分の知らなかった「興味・関心」する出来事に出会える一冊です。 |