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 2009/01/09 更新 DVD|CD|ゲーム|洋書
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母と神童―五嶋節物語


著者:奥田 昭則
発売日:0000-00-00
出版社:小学館
定価:\730(税込み)
販売価格:\730(税込み)
人気度:ユーザ評価:4.0
ジャンル:文庫
ISBNコード:4774307254
在庫状況:通常1〜2週間以内に発送
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母と神童―五嶋節物語の読者感想
Violinを手にする人にはおすすめです。(4点)
なにより五嶋節さんのバイタリティに圧倒されます。
いつか2人の子供の生演奏を聴いてみたい、そんな気持ちにもさせてくれます。

インタビューや文献情報も多く記載されており、苦労して完成させた著作であると思います。
とは言え意地悪な言い方をすれば、全体として著者の消化不良も感じられます。 五嶋節さんに興味津々(4点)
・すごい
五嶋みどりを育てた彼女には、どれほどのエネルギーがあるのだろう。
自身の才能のほかに、「食べていけるバイオリニスト」を一人育てたのだ。

「おなかがすいて困っているひとに、ある人は魚を与え、ある別の人は魚の釣り方を教えた。」という話がある。節さんは娘に多分、ひとつの方法を教えた。わたしも自分の子供と戦いながら子供に魚を釣る方法を教えたい。

・わたしの反論

節さんの意見に、わたしは異論があるところがある。「本当に苦しんでいる人はクラシックを聞きたくない」というところだ。全てそうではないですよ。心に鳴り響くクラシックで、がんばって生きている人は沢山いますよ。

・わたしの願い
一度でいいから節さんの演奏を聴きたい。好きなクライスラーを演奏してCDを出して欲しい。


ちなみに「絶対音感」という本がありますが、その本の一部は「母と神童」の続編のようになっている。その後の五嶋節さんに会いたい人は読んではいかがでしょうか。 もう一人のみどり(5点)
輝かしい五嶋みどりの演奏の裏にはこんな大変な生活の日々、心の病との葛藤があったんだと初めて知りました。神童が故の苦しみなど読んでいて心が痛みました。母、節と歩んできたアメリカでの生活、そして母から自立していくみどりの姿が読み取れました。非常に読みやすく節という人間像もわかりやすいです。音楽をやっている人、そうでない人にも是非皆さんに読んで欲しいです。


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