
参考になりました(4点)
家の新築を考えているのですが、モデルルーム等にいくと盛んに IHの良さを宣伝しているので、正直自分も嫁さんも欲しいなとは 思っておりました。本の中で危険性を指摘されてもやっぱりいいなぁという気持ちは 残っているのですが、本当に危険なのか安全なのかはまだまだ 実証されていないのが現実のようですね。 この本を読んでも今すぐ買う人は買うだろうし、もう少し先に充分な 安全性が立証されてから買う事にする人もいるでしょう。 自分達は今回、後者の選択を取る事に決めました。 最近報道されるようになったアスベスト被害のように、その危険性が指摘されていたにも関わらず30年近くたって社会問題になり、その被害者となってしまうのはやっぱり怖いので・・・。 本の内容を100%鵜呑みにしてしまうのもどうかと思いますが、お金(新築)と健康という資産が掛かっている以上、この本に書かれているような生々しい情報も知っておいた方が良いと思いました。
ブームの光と影(5点)
最近TVのCM等で「オール電化」やIH調理器を目にするようなり、先日も電力会社の案内が届いたりと、インフラの総電力化はブームになりつつあるようですね。 営業のうたい文句はクリーンなエネルギー(電気)と光熱費の削減だった気がしますが、素人考えながらも電気の消費量が増えれば火力発電の稼動が増えるのだから、燃やす量が増えてCO2も増えるのに何でクリーンなのかな?と思っていました。 それとも日本中を「オール電化」化した後で「電気が足りませんので原発でも増やしましょう」とでも言うつもりなのかと、急に騒ぎ始めた電力会社のキャンペーンを少々胡散臭く感じておりました。 たまたま書店で著者の本を手に取り、一気に立ち読み即レジへと向かいました。胡散臭いという程度の感情は一気に吹き飛び、少々大げさかもしれませんが、恐怖に凍りつく感覚を覚えました。 一見便利なもの、完璧に見えるものでも必ず光と影がある。 パソコンが普及して便利になった一方で、ネットを利用した犯罪が生まれるという光と影の関係のように・・・。 分かっているはずの事でもどうしても見えなくなってしまうのが人間、その事実を再び著者に教えられた気がします。
判断材料のひとつに(4点)
オール電化やIH調理器はCMなどでよいところばかりしか伝えません。最終的にガスを使うのか電気にするのかは個人の最終的な判断になります。この本はそういった判断をするのに読むと、電気が必ずしも安全のようにいわれているのが間違っていることがわかるので、一読するのがよいと思います。その上で、電気がよい、ガスがよいというのを判断すべきだと考えます。 |