
タイトルに惹かれて(5点)
「文部科学省不認可教科書」と言うタイトルに逆に興味を持ち購入しました。
この本実際やったら危なそうなことがいっぱい
書かれているのですが、こんなことも出来るのか、とか
すごいなぁ、といった感覚でも十分楽しめると思います。
これを読んで物事を知らないということが
以下に怖いことかということも思い知らされました。
この本の捉え方(3点)
確かに、作者の「理科の危険な側面を避けていては、悪用に対して適切な処置が取れない」などのメッセージは読み取れます。
ですが、文面や言葉遣いをもっと考えるべきだと感じました。
「理科のダークサイド」「暗黒理科」といった単語や、暴言交じりの文体。
これらは、この本が「学術書」としてではなく「裏知識本」のように捉えられてしまう可能性を高めます。
そのような点を考慮すれば、あんな調子に乗った文面にはしなかったと思います。
ですが、「学術書」として優れている点は事実です。なので評価は星三つとしておきます。
実は良心的だったりする?(5点)
確かに危ないものを扱ったり途中途中暴言なども飛びだしてはおりますが、一応、一貫してやってはいけ無い事は注意してあるし、裏表紙にも書いてあるとおり〜分別のないお子様の手の届く所には置かないでください。〜結局は狂っているのは悪用する”人”であるって事ですね。(ぱっとすると悪のようにおもわれる技術もいろんな所で役立っているわけですから)それに正直な所、理科、科学分野の本としては立派に読めます。というかかなり専門的です。そんじょそこらの小中学生が読んでも派手な事(深い意味にとらないで)はできないと思います。(そこまで科学は甘くない・・・)学校の勉強などと平行して意味を確かめていくのもまぁ面白いとおもいます。 でもそこまで言うなら暴言はかなきゃいいのにとも思ったりしますが、 それがないとやっぱり読んでてあきちゃうかな・・・ |