
次の抑圧の始まりになる「笑い」の怖さ(3点)
「笑い」は抑圧から人を救うだろうか?
確かに、落ち込み打ちひしがれた
どうしようもない気持ちを
笑いがほぐしてくれることはある。
しかし、その笑いも必ずしもプラスに働くことばかりではないだろう。
笑いが侮蔑や差別を表す事もある。
笑いが開放のおおらかさを失い陰湿に傾くことも多い。
この本に収められているジョークの中には
そんな負の笑い、曲がり折れた感情を感じるものがある。
開放のための笑いが、次の抑圧の始まりになる
そんな怖さも感じる
「反米」「日本人」と比べて(4点)
「日本人や反米が題材」に対し今回は「紛争地で話題のジョーク」です。
その為紛争地で有る必要のない物も多々含まれています。
その国は何処にあってどういう事があったのかを簡単で良いから掴んでおくことをお薦めします。解説も他に比べてさらっとしてるので全く知識がないと"?"と思うところも出てくると思います。
楽しい(4点)
一人で夜中に読むと「ふふ」と思わずにやけてしまう面白さです。むこうの新聞を読んでいる雰囲気ですね。気分転換にナイスです。真面目な情勢紹介もあります。 |