
雨(5点)
今作は所々に”雨”のフレーズが出てきます。
それは冒頭の詩でも、タイトルでも話中でも。
理由はおそらく、書いた季節が雨季だったことや、ある登場人物の心情によるものだったと思います。
そして私が注目したのは三巻と四巻の始まり方。
ちょっと似てるんです!チェックしてみてください。
本巻でのデータは有沢たつき、黒崎一心。
一護の苦悩(4点)
一冊で一話、完結します。 主人公黒崎一護の母親、真咲が亡くなった理由、そしてそのことで悩み苦しむ一護の姿が、とても鮮明に描かれています。一護とその家族達は毎年母親の為に墓参りに行きます。けれど、一護には母親のことで背負い込んでいることがありました。 目の前で死んだ母親。その大好きだったお母さんを自分を守って死なせてしまい、苦しみます。 しかしその母の死の理由にはホロウが関係していて・・・?! といった感じです。 星4つなのは、少し暗すぎるからです。 でも、おすすめですよ。
『一護』という 名前(5点)
かなり 泣けます! 3巻はけっこう暗い話になるんですけど、ただの『暗い話』じゃない! 家族愛だとか、親子愛だとか、 そんなことがどんなに大切か教えてくれるような気がします。 なにか『ひとつ』のものを『護れる』ように と両親が付けてくれた『一護』という 名前。 それなのに 大切な人を護れなかった という事と みんなにとっても大切な人を奪ってしまった という 心の傷とプレッシャー。 そんな気持ちを抱えながら、雨の日に。 一護なりの『償い』をしますが。。。 主人公の気持ちが上手く表現されていて、ホント感心します。 少し文字数が多いけど、その分感情移入しやすいのがこの巻のいいところ。 ルキアが尊敬していた『あの人』が戦った時と共通点が多くって ルキアはあの時のことを思い出します。 今だから言えることなんですが、16巻とあわせて読むと。。。 更に奥深く 物語が入り込んできます。 読んだ人なら きっと分かるはず。絵の進歩も分かるし! ジャンプって最近は駄作が多いって感じですけど、BLEACHはなかなか。 軽くでもいいから、一度は読んでほしいマンガです。 |