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 2009/01/10 更新 DVD|CD|ゲーム|洋書
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プラネテス (4)


著者:幸村 誠
発売日:0000-00-00
出版社:講談社
定価:\700(税込み)
販売価格:\700(税込み)
人気度:ユーザ評価:5.0
ジャンル:コミック
ISBNコード:4774307254
在庫状況:通常24時間以内に発送
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プラネテス (4)の読者感想
親愛なるロックスミス博士へ(5点)
この巻に収録されている「犬」シリーズに共感し、男爵のストーリーに悩み、ラストのエピソードでレコード(コレは重要)を引っ張り出してEP版でサッチモの「素晴らしきこの世界」を聴きました。ロックスミス博士、貴方は苦しい程、痛い程に人を愛してしまったのですね。「気易く愛を口にするんじゃねェ」、この台詞は貴方以外が吐けばどんなに軽く陳腐な言葉になったでしょう。人を、世界を、地球を、宇宙を、存在する全てを愛しその全てに良い、悪いの分け隔て無くさらけだす貴方の言葉は少なく一聴には(表面的には)人間性が全く感じられませんが自分自身に嘘がつけない貴方らしい非常に真摯な言葉ばかりで読んでいると心が締め付けられます。人を愛する事の恐ろしさ、怖さ、おぞましさ、汚さ、辛さ、虚しさ、悲しさを改めて思い知りました。何よりその全てを超える素晴らしさが有るのだと言う事を。 愛のかたち(5点)
この作品が一貫して表現しているのは『愛』だと思います
シンプルで力強い豪速球です。
だからこそ心に響きます。
とても面白いです
ご購入をオススメします いつか第二部が読めたらなあ、いいなあ(4点)
 第4巻で一番存在感があったのは、デブリ(宇宙ゴミ)回収船で働くフィーでしたね。タイトルに“犬”が入っている一連の作品、「犬の日々」〜「咆える犬」で軌道機雷の撤去作業を通して軍事大国に牙を剥くフィーの姐さんがね、ナイスな活躍で魅せてくれました。フィーの少女時代のエピソードが、かなり重くて深いメッセージを放っているように感じましたね。軍事超大国が掲げる旗に太いゴシック体で書いてある「正義」って何だろうと、うーん、考えさせられてしまった一連の話でもありました。
 ラストの章「What a Wonderful World」のメッセージでは、不覚、途中で目頭が熱くなってしまった。この話の冒頭、見開き二頁に描かれた赤い、横じまの入った惑星の絵がまた、どおおん!て感じで迫力ありましたねぇ。思わず頭んなかに、ホルストの「木星」のフレーズが鳴り響きました(笑)
 ないものねだりを言わせてもらうと、「これで終わっちゃうのかー。ロックスミスやユーリの少年時代の話、若いころの話も読みたかったなあ」と。キャラがとてもいい感じで立っている作品だっただけに、この巻で終わってしまった(んですよね?)のが残念でなりません。

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