
吾妻先生のみならず、蛭児神建も生きてたのか(5点)
〜書店で背表紙を見たら「白倉由美 吾妻ひでお 蛭児神建」と書いてある。3人目…「ひるこがみ・けん?」なんでこんな名前が読めるんだろうと思ったら、思い出したよ! 22年くらい前に「レモンピープル」とかにさんざん出てた変態さんじゃん!吾妻ひでお『失踪日記』を読んで、それっぽいものもっと読みたくなって書店を訪れたら、蛭児神建に出会った。な〜〜んて因果な。因業な。もしかして地獄の釜の蓋が開いて、亡者がぞろぞろ這い出しているのか? ドーンオブザおたく? 吾妻ひでおの「うつうつひでお日記」「夜の魚」はどちらも面白かった。蛭児神建の自伝も字が小さいわりに読みやすかった。白倉由美や「やおい」特集に興味はないが、保坂正康の連載、みなもと太郎のトークも面白い。これでこの値段は安い。〜 |