
オススメです。(5点)
本書最大の魅力は、主観にとらわれがちな自分の作品を見直すときの参考になることです。視線の流れ、背景を描く、空間のバランス、ネタを削り、コマを整理する、ストーリーレスの解消、作品が読者に与える感情の流れ、などなど。投稿作品と手直しをしたものとを見比べることができるので説得力が違います。また投稿作品にありがちな点や陥りやすい点もそのつど指摘。個人的には、ネタを削り、コマを整理することの重要性に深く感心させられました。 これはためになります。
わかりやすい(5点)
投稿作を取り上げて、添削をしながらのアドバイスなど 色々と役に立つ事が!!!とてもわかりやすいです。 漫画を描く時に迷っちゃうなんて人にオススメです。 買って損はしないと思います。
本との相性も関係あるが(4点)
インタビュー形式で進められていること、 明らかにアマチュアが描いたと思われる原稿を プロが添削しているところが特徴。 普段、アマチュアはネットぐらいでしか 同じアマチュアの原稿を見る機会がない。 ここではそんな「不完全だが熱意だけある」漫画を取り上げ、 どこをどうすれば良くなったか挙げられているので 自分の原稿を良くしていきたい人にはお勧め。 ただ、本で取り上げられているのは 「キャラが立っていなくてストーリーが出来ている話」が中心なので キャラは立つけどストーリーがうまくいかない、 なんて悩みの人が買うとちょっと損した気分に。 まぁ、この値段でこの内容はなかなか贅沢だろう。 技術書と言うよりは「参考書」という言葉がピッタリ合う本だと思う。 |