プラネテス (1) の紹介ページ

本のことならブック・スタンドロゴ
 2009/01/10 更新 DVD|CD|ゲーム|洋書
 ブック・スタンド トップ  

プラネテス (1)


著者:幸村 誠
発売日:0000-00-00
出版社:講談社
定価:\680(税込み)
販売価格:\680(税込み)
人気度:ユーザ評価:5.0
ジャンル:コミック
ISBNコード:4774307254
在庫状況:通常24時間以内に発送
プラネテス (1) を購入する
プラネテス (1)の読者感想
段々とあさっての方向へ(4点)
西暦207X年 未来の宇宙空間における人間の葛藤がテーマの漫画です。
主人公は宇宙のゴミを回収するデブリ屋で働く青年。
こんな掃除屋の設定でどう話を展開していくのだろうと思うかもしれませんが
作者によってかなり上手くまとめられてると思います。

1〜4巻まで1話ごとに話が完結していくちょっとした短編集のような感じで進みます。
また、主人公だけで無く彼に関わる人間達も様々な角度から各話で描写されていきます。

1巻は熱い展開で純粋に面白かったです。誰にでもお勧めできます。
が、2巻以降作風が変わると言うと大げさかもしれませんが
内容が非常に抽象的になり精神性を主とした展開になっていきます。
良い意味でも悪い意味でも重い漫画に変わります。

精神性といっても少女漫画とは違いますね・・・哲学的、倫理的と言いますか。
軽い気持ちで読んでいただけに途中から私は若干ついて行けなくなりました。
こういうのが苦手な人には辛いでしょうね。

まぁ好き嫌いは別にして全部で四巻ですし一気にまとめ買いしても後悔はしないと思います クルーの三人のチームワークがいいね(5点)
 21世紀後半、地球と月を結ぶ宇宙空間でデブリ(宇宙ゴミ)回収作業をしているクルー。ロシア人のユーリ、アメリカ人(たぶん)のフィー、日本人のハチマキ(本名は星野八郎太)。三人のチームワークがいいのだなあ。これは宇宙を舞台にした人間のドラマを描いた作品なのかなって感じで読んでいってます。
 第1巻収録の五つの話、「屑星の空」「地球外少女」「ささやかなる一服を星あかりのもとで」「ロケットのある風景」「IGNITION――点火――」のなかでは特に、「ロケットのある風景」の話がよかったな。2075年、ユーリを伴って久しぶりに実家に里帰りしたハチマキ。彼の弟の九太郎がエンジニア目指してロケットを打ち上げる姿がきらきらと輝いて見えました。映画『遠い空の向こうに』のシーンがオーバーラップしたなあ。「ええ話やあ」ってね、清々しい気持ちになりました。
 広大な宇宙空間にぽっかりと浮かぶ地球。砂漠の海のような月面風景。満天の星空が広がる地球の景色。しんとした宇宙空間の果てのない広がり。そういう絵がね、とってもいいんですよ。胸にぐっとくるものがあります。
 宇宙を舞台にクルーが活躍する漫画では、星野之宣氏の『ムーン・ロスト』以来、久々に大当たりの作品かも。第2巻が楽しみ。 宇宙のゴミを回収する人の話(5点)
 衛星軌道上の廃棄物を回収する仕事をする「ハチマキ」を主人公とした、宇宙が舞台の物語。SFといいながら、とても人間くさい話なのが、この作品の良いところだと思います。全4巻の中で、語られる「ハチマキ」「ユーリ」「フィー」「タナベ」の家族の様子が良いです。
 宇宙にいけるくらい科学が進歩しても、結局、人は悩んで苦しんで、答えを探しながら生きていくしかないんだな。と。

この本を買っている人が買っている本
プラネテス (2)
プラネテス (3)
プラネテス (4)
プラネテス公式ガイドブック
ヴィンランド・サガ 1 (1)

この本が含まれるカテゴリ
全カテゴリ一覧
   
ブック・スタンドで本を検索する
   
     

本のカテゴリリスト
  文学・評論
人文・思想
社会・政治
ノンフィクション
歴史・地理
ビジネス・経済・キャリア
投資・金融・会社経営
科学・テクノロジー
医学・薬学
コンピュータ・インターネット
アート・建築・デザイン
実用・スポーツ・ホビー
資格・検定
暮らし・健康・子育て
旅行ガイド
語学・辞事典・年鑑
教育・学習参考書・受験
こども
漫画・アニメ・ボーイズラブ
タレント写真集
エンターテイメント
新書・文庫
楽譜・スコア
アダルト
 
 
   
利用規約|広告掲載|お問い合わせ
(C)BOOK-STAND.net All Rights Reserved.