
まさにPainterの教科書(5点)
〜さまざまなCG講座系サイトで、「パソコンで絵を描きたいなら参考書は絶対コレ」みたいな文句で吉井さんの本が薦められていたので、タブレットを購入する前に買ってしまいました。他の本はまったく知らず比較できませんが、今では「コレ以上のモノってないかも」と思ってます。本はコレ以外いらないや!てカンジです。〜〜 まず、店頭の試し書きくらいしかタブレットに触れていない私にとって、Part.1は非常に参考になりました。タブレットやペンの使い方のヒント、ドライバの解説で20p以上さいてあります。Part.2はPainterの機能の紹介とブラシリスト。この章は頭では理解できますが、Part.3にとりかかってから実質三日くらいたって体感しました。 〜〜 いよいよ実践のPart.3(約50の作例)、内容のレベルは他の方が指摘されてるように、読んで納得すんなり会得、というわけにはいきませんでした。理論解説・ハウツー本というより、アイデア・TIPSの集大成という性格が強いからだと思います。だから私は、Part.3はいったんざっと目を通して、あとは辞典みたいにして使っています。パステル、エアブラシ、版画風、油彩〜〜風、水彩画、テクスチャの利用…。作例のタッチをねらってガシガシポチポチやってると、勘が鍛えられてくカンジがします。 Part.4は出力アイデアリスト。Part.5はデッサン等の理論紹介。Q&Aは典型的なFAQから思いがけない回答まであって、簡潔ながらも役に立ちました。 〜〜 実質一週間くらいは試行錯誤で、「Painterってなんてとっつきにくいソフト」と思ってましたが、壁にぶつかり本に戻るたびに、アナログな技術、デジタルな工夫に目からウロコ。だんだん「いじくってる」からPainterを「使ってる」気になってこれました。 例題、練習題で力をつけられる、発展事項につながるドアもひらける、まるで教科書みたいな良い本です!〜
難しいかも。(4点)
ペインターについての本を色々さがしてみましたが、「どう描いたのかが分からない!」という物ばかりでした。その点、この本は、具体的な制作順序が書いてあって、大変参考になりました。 ただし、「これで使えなきゃ知らんもんね」と言い切られてしまうと、つらい。私が画像ソフトの初心者のせいかもしれませんが、よく読み込まないと具体的な操作方法が分からない箇所もあります。また、書いてあるとおりにしているつもりなのにならない、どこがどう間違っているのかが分からないというところもありました。(この点はWACOMの質問コーナーにも出ていて、笑えました)そういう意味では、超初心者には難しい本ではないかと思います。まずは触ってやってみることで分かってくる…かも。
二冊買っても損なし(5点)
パソコンでお絵書きしたいと言う単純な思い付きのみでワコムのインテュオス2を買ったらClassicがバンドルされていた。超初心者の私は使いこなせず、救いを求めて買ったのが前著「タブレット&Painter Classicで絵を描こう」大変参考になり、数カ月楽しんでおったところが、本書を発見!多分、Essentialsの新機能の解説を加えただけだろうと中を見もせずにおったのだが、実際にはテクニック面でのより突っ込んだ解説も豊富で充実の一冊。タブレットを買ったばかりの初心者にも親切だし、ClassicやEssentialsからフルバージョンにステップアップを目指すユーザにも参考になるものだと思う。既に前書を持っている方が買っても損はないと思う。少なくとも私は吉井氏の二冊を有効活用させていただいている。 |