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 2008/11/21 更新 DVD|CD|ゲーム|洋書
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会社はこれからどうなるのか


著者:岩井 克人
発売日:0000-00-00
出版社:平凡社
定価:\1,680(税込み)
販売価格:\1,680(税込み)
人気度:ユーザ評価:4.5
ジャンル:単行本
ISBNコード:4774307254
在庫状況:通常24時間以内に発送

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会社はこれからどうなるのかの読者感想
会社の賞味期限とは(3点)
 読者を惹きつけるタイトルのおかげか、ベストセラーになった書である。続編の「会社はだれのものか(岩井 克人/平凡社)」も同時購入が必須。岩井氏自身はサラリーマン経験がないためか具体論は少ないが、学者の立場から会社という仕組みを分かりやすい言葉で解明していく。論理的に隙がなく、読みながら頭が整理されていく稀有な書だ。これを読めば会社の取締役連中への認識も大きく変化するに違いない。会社はこれからどなるのか・・・これは全てのサラリーマン最大の関心事である。かつては勤務する会社特有の業務知識(例えそれが汎用性に著しく欠けていたとしても)の積み重ねこそが、いわゆる昇進への近道であった。しかしバブル崩壊後、「終身雇用」「年功序列」「企業内組合」といった日本固有の企業神話がことごとく崩れ去り、サラリーマンの自立が一気に促された。会社というものは本来「一人ではできない仕事を有志が集まって行う場所」に過ぎないのであり、期限があるものだ、と筆者は主張する。「ポスト産業資本主義」の世界では、この点に早く気が付き、行動を起こせるプロフェッショナルのみが生き残る・・・そんな世の中になっていくことは間違いない。 本当ににどうなってしまうのか?(5点)
はたして本書を手に取る資本家や株主がどのくらいいるだろうか?
我々社会の底辺層に住む労働者の溜飲を下げるだけのものなりはしないかと心配だ。
あらためて再認識したが、我々ができることは政治を変える事と消費活動に置いて不買運動をすることくらいだろう。
書評などを書いてさらに自己満足している場合ではないのだ。 外資、日本の別なく企業で働く以上必読では(5点)
友人から読みやすいからといってもらったのだが、メッセージがとても重要で大きい内容のため本当に頭の中で整理、吸収するためには時間がかかると思う。資本主義の流れが大きく変わる中で、日本企業はあまりにモノづくりを中心とした産業資本主義に適合していたため、現在苦労しているが、実は情報を基盤とするポスト産業資本主義に適合できる可能性も持っているという後半の説明は秀逸であった。これを実行しているのがまさに自動車業界で一人勝ちのトヨタなのではないだろうか。やや本の構成、文章が冗長な点が気になったが、インタビューのテープを元にしているとのことで納得。

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