ひとを“嫌う”ということ の紹介ページ

本のことならブック・スタンドロゴ
 2008/12/05 更新 DVD|CD|ゲーム|洋書
 ブック・スタンド トップ  

ひとを“嫌う”ということ


著者:中島 義道
発売日:0000-00-00
出版社:角川書店
定価:\500(税込み)
販売価格:\500(税込み)
人気度:ユーザ評価:4.5
ジャンル:文庫
ISBNコード:4774307254
在庫状況:通常24時間以内に発送
ひとを“嫌う”ということ を購入する
ひとを“嫌う”ということの読者感想
嫌いな人がいないなんて嘘っこ(4点)
誰のことも嫌わないと宣言していたって、実際はどうだかわからない。
現在嫉妬し嫌っていることを悟られたくないのは、自尊心を傷つけられるから。

過去の嫉妬は語りやすい、狭量であった過去から自分は乗り越えて大きくなったことを自負できているとアピールできるし、自分より優位なものを認める愛すべき人間能力として歓迎されるからだと言っている。

今まで意識していないで利用していた、人間くさい「嫌い」を出している部分も実はそんな人間くささを愛してほしいなんて意識があったのであろうと本書で確認できたところが自分ではおもしろかった。

いままでの自分の経験を重ね合わせて読める本で、実際に嫌いに悩んでいることをなんとかする「ハウツー」ものではないので役に立つかはわかりません。 嫌いだ、嫌いだ、嫌いだ!(5点)
「全ての人を好きになる事はできない」ということを、誰しもどこかしらで悟る。
ただそれを押さえ付けるか受け入れるかどうかについては意見が分かれるだろう。

この本は、「誰かが嫌いである」ということを自分の中で圧殺せずに受け入れることを薦め、「さらっと嫌いあう」ことを提唱しています。

この言葉をどう感じますか?本書を手にとって、ご判断されることをお薦めします。 人は理不尽に嫌う(4点)
哲学の人、中島義道氏(電気通信大学にお勤め)が
人を<嫌う>という人間のアリカタを
これでもかとしつこく、かつ誠実に叙述した本。

実際の人間関係に直接役立つか?と訊かれれば
「どうかな」と思いますが(からだを変えるのは難しい)、
氏の提示した<嫌い>の分類モノサシによって、
自分の(あるいは周囲の)<嫌い>の感情を、
無理に封じ込めることなく
具体的・客観的に位置づけることはできます。

「今感じている<嫌い>のレベルはこのあたりだな」

「なるほど、こういう原因で<嫌い>が発生してくるんだな」
(中島氏は8つの原因を挙げます。壮観です。)

<嫌い>をごまかすツラさ・怒り・居心地の悪さを感じている人は、
視界が開けるでしょう。その先は、茨の道かもしれませんが。

この本を買っている人が買っている本
悪について
私の嫌いな10の言葉
働くことがイヤな人のための本
人生を“半分”降りる―哲学的生き方のすすめ
私の嫌いな10の人びと

この本が含まれるカテゴリ
全カテゴリ一覧
   
ブック・スタンドで本を検索する
   
     

本のカテゴリリスト
  文学・評論
人文・思想
社会・政治
ノンフィクション
歴史・地理
ビジネス・経済・キャリア
投資・金融・会社経営
科学・テクノロジー
医学・薬学
コンピュータ・インターネット
アート・建築・デザイン
実用・スポーツ・ホビー
資格・検定
暮らし・健康・子育て
旅行ガイド
語学・辞事典・年鑑
教育・学習参考書・受験
こども
漫画・アニメ・ボーイズラブ
タレント写真集
エンターテイメント
新書・文庫
楽譜・スコア
アダルト
 
 
   
利用規約|広告掲載|お問い合わせ
(C)BOOK-STAND.net All Rights Reserved.