「不自由」論―「何でも自己決定」の限界 の紹介ページ
2008/12/05 更新 DVD|CD|ゲーム|洋書
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「不自由」論―「何でも自己決定」の限界
著者:
仲正 昌樹
発売日:0000-00-00
出版社:筑摩書房
定価:\735(税込み)
販売価格:
\735
(税込み)
人気度:
ジャンル:新書
ISBNコード:4774307254
在庫状況:
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判りやすいが、結局判りづらい。
(5点)
読んでいくうちに個々の事象を論っては、細かく分析してあるので、
内容に関しては説明が要らないと思います。ただし、それでは何が纏めとなるか、やっぱり判らなくなってしまうんですね。
そこは己れの脳味噌と相談しながら進めていくしかないでしょう。
しかしまあ、「自己責任」とか、「自己決定」とか、流行ったけど、本書がよく書けてると思います。
『「不自由」論』(仲正昌樹著・ちくま新書)を読む
(3点)
「自己責任」「自己決定」が頻りに言われるようになった。その背景には、「自分で自由に選んだことなのだから」という考え方がある。
だが、そもそも私たちは、本当に「自由に」あらゆることを選択できるのか?
「自由な主体の合意に基づく社会」という西欧近代の考え方の限界が見え始めている現在、私たちは「自由」というものをどう考えればよいのか。
近代の人間観の形成過程を辿りなおすことから始め、「子供の主体性を伸ばす教育」の欺瞞に言及し、「自己責任」「自己決定」と言うときの「自己」とは何なのかを改めて問いなおすことの必要性を問いかけている。
なんだかなあ
(2点)
露悪的自己言及が鬱陶しい。
かと思えば論点の展開の部分では他者の言説の紹介が多く、自分の言葉で語っているように思えない。
この本で著者は結局何も言っていない。
なぜなら、いまさら何ゆえに哲学なのか?という根本的な疑問を気付かないかのように回遊しているから。
それから、この著者の文章は分かりにくい。自分の頭で考えることはもともと困難なのはわかるが、人にわかりやすく説明するスキルというものもあって、その努力をないがしろにするのはちょっと違うのではないかと思う。1+1=2と言えばいいところを、1.789−0.788−0.001=2+789*0 と言っているような感じ。
私の読み方がずれてるのかなあ?
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お金に「正しさ」はあるのか
なぜ「話」は通じないのか―コミュニケーションの不自由論
日常・共同体・アイロニー 自己決定の本質と限界
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