働くひとのためのキャリア・デザイン の紹介ページ

本のことならブック・スタンドロゴ
 2008/12/05 更新 DVD|CD|ゲーム|洋書
 ブック・スタンド トップ  

働くひとのためのキャリア・デザイン


著者:金井 壽宏
発売日:0000-00-00
出版社:PHP研究所
定価:\819(税込み)
販売価格:\819(税込み)
人気度:ユーザ評価:4.5
ジャンル:新書
ISBNコード:4774307254
在庫状況:通常24時間以内に発送
働くひとのためのキャリア・デザイン を購入する
働くひとのためのキャリア・デザインの読者感想
節目を振り返ることは大切(4点)
就職し3年いないで離職新入社員が未だ多く採用に嘆くといわれている。入社後三年目は仕事生活の節目なのであろう。
そんなこと就職活動では誰も教えてくれないし、就職セミナーでは離職者については言及されない。だからこそ、就職活動をする前に読んで欲しいと思った。
入社後の仕事生活にも人それぞれ節目はある。今までそれを見過ごして大事なチャンスを逃したと感じている人にも一読を進めたい。
ただ、所詮机上の理論、絵に描いた餅的な表現が時折見られるところが残念。

キャリアって何?(4点)
本書の結論は、節目(就職活動、転職活動、年次)だけキャリアについて考え、後の時期はうまくドリフト(流れに乗る)していけばいいということだ。ドリフトするということは、よき偶然や良い掘り出し物に出会うということでもある。勘違いしてはいけないのが、節目だけはしっかりと自分のキャリアについて考えることが必要だ。それさえできていれば、ドリフトしていても長期的にはプラスに作用する。

本書は、若干理論的なところが多くて、難しいところが多いので、自分のペースで読めるところから読んでいけばいいと思う。途中でエクササイズがあるので、そのときには自分のキャリアについて振り返るのもいいだろう。あくまで、本書を読み進めるときは、自分のキャリアを素材にして読むことが大事だ。

私は、今節目と当たるときではないので、偶然に身を任せる(ドリフトする)時期なんだろうと思う。思いっきり縁を大事にして偶然発生した仕事を大事にしていこうと思う。その中で、スキルを身につけていけばいいのではと思っている。
デザイン+ドリフトで築くキャリア(4点)
自分らしいキャリアを生きるためにはどうしたらよいか。人生の節目にだけはきっちりとキャリア・デザインを行い、その他の時期はうまく流れに乗る(ドリフト=流される)ことが重要であるという。

日本の会社では、入社してしまえば後の運命は会社が決めるのが通常で、終身雇用の制度の中では退職まで流されて生きていけばよかったのですが、今後は、終身雇用ももはや過去のものになり、転職も珍しくなくなってきた現状では、自分の運命は自分で決める必要があります。

本書がよいのは、キャリアデザインを年がら年中考えろ、というのではなく、「節目だけ」真剣にキャリアを考え、あとはドリフトするということを強調している点。「節目くらいはがんばろう」という気になるので、非常に実際的です。

本書の文体は大学の教科書のようで、さらりと読むにはちょっと重いかも知れませんが、エッセンスだけ学ぶのであれば、うまく拾い読んでいけばよいかと思います。

就職先を決める前の学生さん、40歳前のミドル世代にとって非常に参考になる本。おすすめです。

この本を買っている人が買っている本
仕事で「一皮むける」
キャリア・サバイバル―職務と役割の戦略的プラニング
キャリア・アンカー―自分のほんとうの価値を発見しよう
キャリア・デザイン・ガイド―自分のキャリアをうまく振り返り展望するために
スローキャリア

この本が含まれるカテゴリ
全カテゴリ一覧
   
ブック・スタンドで本を検索する
   
     

本のカテゴリリスト
  文学・評論
人文・思想
社会・政治
ノンフィクション
歴史・地理
ビジネス・経済・キャリア
投資・金融・会社経営
科学・テクノロジー
医学・薬学
コンピュータ・インターネット
アート・建築・デザイン
実用・スポーツ・ホビー
資格・検定
暮らし・健康・子育て
旅行ガイド
語学・辞事典・年鑑
教育・学習参考書・受験
こども
漫画・アニメ・ボーイズラブ
タレント写真集
エンターテイメント
新書・文庫
楽譜・スコア
アダルト
 
 
   
利用規約|広告掲載|お問い合わせ
(C)BOOK-STAND.net All Rights Reserved.