1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記 の紹介ページ
2008/12/05 更新 DVD|CD|ゲーム|洋書
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1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記
著者:
木藤 亜也
発売日:0000-00-00
出版社:幻冬舎
定価:\560(税込み)
販売価格:
\560
(税込み)
人気度:
ジャンル:文庫
ISBNコード:4774307254
在庫状況:
通常2〜3日以内に発送
ありがとう、亜也ちゃん
(5点)
私も今、生きることがなんとなくいつもと同じに感じます。
でもその1日を生きることは本当に大変なんだね…
私も「あや」って名前です。 同じ名前なのに頑張り方は桁違いでした。
きずかせてくれてありがとう、亜也ちゃん。
精一杯生きて亜也ちゃんよりがんばってみせます。
「ありがとう」
(5点)
最後まで自分を亜也さんの状況に置き換えて考えることはできませんでした。
でも、もし妹が病魔に襲われたら亜也さんの弟さんや妹さんのようになりたい。
もしも子供が難病と向き合わなければならない時は潮香さんのような母でありたい。
そう強く思いました。
毎日の生活の中で
(5点)
毎日くだらなく時間をつぶしながら、何かしらに不満を持ちながら生きている自分が心から恥ずかしくなった。
歩け、立て、自分の好きな時間に、好きなように、好きな場所に行けるこの当たり前の自由…。
亜矢ちゃんのように、私よりずっとがんばりやさんで、ずっと賢くて、人に役に立ちたいと、殊勝な思いを抱いていた少女が、そんな当たり前の自由を奪われたこと。
その当たり前の自由が、どれほど尊いか、ということ。
私は忘れていた。
亜矢ちゃんの日記は、私にはあまりにも痛く、そして綺麗だ。そこには真っ直ぐに澄んでいる亜矢ちゃんの意思がある。後半にいくにつれ、痛さは増す。字も判別できないくらいに揺れ、亜矢ちゃんの精神を表すように細く震えている。
それでも、そこに見え隠れする亜矢ちゃんの人柄は変わらない。揺ぎ無く太い。
「人の役に立ちたい」日記の各所から、亜矢ちゃんのか細い声が聞こえてくるようだ。亜矢ちゃんの苦悩の源泉はそこから発していること。
くだらない不満を、ぐちぐち言っている自分がいやになる。自分以外の人間に対して、いつからか優しさを持てなくなった自分が泣きたいほどいやになる。
感謝の気持ち。人は一人では生きられないのだということ。亜矢ちゃんはもう一度思い出させてくれた。
不自由な病床で、心無い人から何度も嫌な思いをさせられながら、こんなにきれいなことばを綴り続けた可愛い少女がいること。私は知ることができてよかった。亜矢ちゃんは私と同じ、文学少女だったんだね。司書になりたいと思っていたんだね。変な共通点がまた私の胸を締め付ける。
私は明日から、すこし生き方がちがうかもしれない
そんな風に思わせられる、大きな大きな一冊
ママでなくてよかったよ―小児がんで逝った8歳 498日間の闘い
ラストレター―「1リットルの涙」亜也の58通の手紙
いのちのハードル―「1リットルの涙」母の手記
ラストレター―「1リットルの涙」亜也の58通の手紙
1リットルの涙
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