
もっとも有望な投資先は?(5点)
とても素晴らしい本だと思います。極低金利時代にあって、自分の資産の運用先を自分で見つけなければ、と考える人は、30代、もはや20代でも多いのでしょうが、この本には、何十何百にものぼる金融商品をどのように選んだら良いか、選ぶ前にどのような準備をしなければならないか、科学的に描かれています。 この本を読んで、株や投信に投資する前に自分に投資することの必要性を痛いほど感じた人は、私をふくめ、とても多いのではないでしょうか。 資産形成の仕方がわからず悩んでいる人にはうってつけです。
「投資」食わず嫌いの人こそ必読(5点)
まれに見る良書。普通のサラリーマンが自分と家族の生活を守り、老後を安心して過ごすための「防衛的」な投資戦略が学べる。仕事がポートフォリオの中核である、という考え方に触れるだけでも読む価値がある。意外にも、投資信託でなく長期の株式投資を薦めているが、説明にはかなり説得力がある。ただ、20銘柄もの株を買うのはなかなか大変な気もする。
良書。あたりまえのことをきちんと書いている。(4点)
財テクへの指導書という印象で読み始めましたが、あたりまえのことを再確認したような結果になりました。 ・自分の現在の仕事の場での能力向上 ・節約は最大の投資と同等 ・住宅ローンはくまない。 ・2年分の生活費を貯蓄してから投資を考える。 ・転職したい会社(好きな会社・有望性を感じる会社)の株を購入。 などなど 金融業界の個人投資家を食い物にする例や、投資家の心理などを交えながら、まっとうすぎるほどの内容。良書です。一読をおすすめ。この値段は安いと思える本でした。 |