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 2008/10/12 更新 DVD|CD|ゲーム|洋書
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のだめカンタービレ (14)


著者:二ノ宮 知子
発売日:0000-00-00
出版社:講談社
定価:\410(税込み)
販売価格:\410(税込み)
人気度:ユーザ評価:4.5
ジャンル:コミック
ISBNコード:4774307254
在庫状況:通常24時間以内に発送
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のだめカンタービレ (14)の読者感想
ぎゃぼー(5点)
「この漫画は、想像以上に世界観に引き込まれる漫画」
上記は、1巻から16巻までを一気に読破した感想です。

当所、大した期待もせず、「暇潰し」で読んでみたのですが・・・物語の内容、登場人物、ボケとツッコミ(←絶妙)・・・正直、のだめワールドの吸引力は凄まじく、「テンポ」が絶妙だなぁ。と感心しました。

クラシックに対し、縁もゆかりもない人(←俺)でも面白いと感じましたので・・・音楽(クラシック)に対して思い入れのある人であれば、尚更楽しめる漫画であると思います。
個人的には・・・「食わず嫌い」を思い知った漫画でした(w

未読の方にはおすすめします。
そうです、千秋は空気が読めない!(5点)
ついにオーケストラで共演と思ったのだめと真一はRuiの出現で阻まれる。
その時にのだめは、
「空気を読めってんデスヨ」
と言う。確かにのだめは悔しかったかもしれない。引き下がったのは空気を読んだだけでなく自分の力量が共演のレベルに達していないと咄嗟に判断したからかもしれない。
真一のほうはまだ彼女のピアノが好きだとか自分なら合わせられると軽く考えたように見える。
彼はただ音楽馬鹿なので、まだ聴衆が何を望んでいるのかも読み切れていないのだと思う。
のだめは感覚で分かる。この差は明らかに普段どのくらい他人と接しているかの差によって生じる。私は真一と同じ一人っ子のせいか空気を読むのが下手。ホントにのだめが羨ましい。
でも一人の時間って楽しいんだよね。 のだめのいる風景(5点)
マルレ・オケの常任指揮者となった千秋のパリでの初めての挫折。また、ダメオケでの新たなスタート。
「空気が読めない」のはのだめよりもむしろ千秋の方ではないかと思った。
そして、挫折した人間がもう一人。かつて神童と言われたが、カーネギーホールでのリサイタルを酷評され、演奏活動を休止した孫Rui。
彼女はのだめの演奏を聞き、何かを感じた。優れたピアニストである者だからこそわかる何か。
あの瞬間、のだめは彼女にとって大きな壁になったのかもしれないと感じた。
のだめは知る由もないが。
睡眠不足の千秋に気を遣って自分の部屋で練習するというのだめに
「試験前だからいいピアノで練習しろ。今日はどんな爆音でも寝られる」という千秋。
平均律を一声一声歌いながら練習しているのだめの声とピアノを聞きながら眠っている千秋の表情は幸せそうで、
母親の腕の中で安心しきっている子供のように見えた。千秋にとってはのだめが傍にいることは当たり前なのだけど、
それがあまりに自然だからその幸せに気づいていない。だけど、いなくなってしまったら耐えられない。

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