
続編(3点)
著者はこの本ではあまり触れてませんが ご本人は側室の方よりの生まれの様子。 このあたりの事は「徳川慶喜残照」に詳しいですが・・ お母様は有栖川宮のお姫様・お父様は徳川公爵云家の跡取 お姉様は生まれながらにして高松宮妃となる事が決定して いたと云う環境の中で生まれながらも年子の妹さんと2人で素直に育った生活が語られていた前作と比較して後半生を 中心とした自叙伝。
『徳川慶喜家の子ども部屋』の続編(3点)
「最後の将軍」徳川慶喜の孫娘として生まれ、昭和15年越後高田藩の大名華族・榊原家の第16代当主政春氏に嫁した著者が、戦後の厳しい現実のなかで暮らして行く様子を記した回想録です。戦前に変わる過酷な敗戦後の状況を生きて行く懸命な姿勢に感銘を受ける人たちも少なくはナイことでしょう。 |