
PMBOK駆け込み受験者の必須参考書(4点)
もう半年も机の上に積んでおいた本です。以前コンピュータのSEをしていましたので、いつかPMPという資格を取ってみようと思い、参考書だけは手に入れておいたのです。 ところが、この試験の合格ラインが10月から上がる、というニュースを8月に入ってから耳にしました。いままでは正解率68.5%でよかったのが84%になり、試験の元になるPMBOKという基準も2004年度版になって難しくなる、とのこと。 これが最後のチャンス! と言われると、ついつい手を出してしまうもの。私も駆け込み受験をする決意を固め、やっとこの本を手に取って勉強を始めました。 いやぁ、自分が経験した分野であっても、それを体系化した標準というのは、やっぱり難しいですね。400ページ近い本書でも、これが小説なら一週間はかかりません。しかし、プロジェクトマネジメントの概念を一つひとつ確認しながら、線を引きながら読むのは時間がかかります。やっと2週間かかって一通り読み終わり、巻末の模擬試験にトライしたところ、模試1は62%、模試2は58%の正答率でした。 いかん! これでは落ちてしまう。555ドルの受験料がパーになってしまうではないか。トホホ……。 気を取り直して、勉強を続けることにしましょう。 そもそも、この本は「教科書」と名前が付いているものの、実は参考書です。本当の教科書『プロジェクト・マネジメントの基礎知識体系ガイド』をまず勉強しなくっちゃ。 無事合格したら、また報告しますねー。
この本がPMP合格の鍵でした!!(5点)
先日、PMP試験に合格しました。今から考えると、この本が合格の決め手でした。 『Project Management Professional試験対策講座1 基礎編』『講座2 実践編』を完遂し、大体網羅できたと勝利宣言をしそうになった自分に足りないところを見せてくれた問題集でした。 本文に書かれているPMP試験受験生に向けた注意事項は貴重である。さらに、練習問題も示唆に富む問題ばかりで、自らの視点の足りなさに打ちのめされました。また、巻末の実践問題は、示唆に富む問題ばかりで良いものでした。 直前対策と書いてあるように、最初に買うものでないと思います。一通り勉強し、試験を申し込んでから取り組む教材です。
翻訳が下手で読みにくい(2点)
翻訳が類書の中でも本書はとくにまずい。専門用語の解説もいまひとつ。 |