何のために生きるのか の紹介ページ
2009/01/09 更新 DVD|CD|ゲーム|洋書
ブック・スタンド トップ
>
何のために生きるのか
著者:
五木 寛之, 稲盛 和夫
発売日:0000-00-00
出版社:致知出版社
定価:\1,500(税込み)
販売価格:
\1,500
(税込み)
人気度:
ジャンル:単行本
ISBNコード:4774307254
在庫状況:
通常24時間以内に発送
味読すべき対話
(5点)
ここでは評価が二つに割れているようだが、私はいい本だと思う。それほど「高遠」な思想が説かれているわけではないが、二人の人生経験から割り出された生きた智慧ともいうべきものが全体に溢れていて、好感が持てる。
「ソウルメイト」はちょっと行き過ぎた表現のような気がするが、初対面とは思えないほど非常に息のあった対談。稲盛のほうがやや「ポジティブ」、五木のほうがやや「ネガティブ」というウェイトの差が感じられるが、結局目指しているところは同じだと思う。二人とも宗教的感受性ともいうべきものを持っている。
二人の人生の上の転機が書かれているのが非常によい。これは編集者の引いたレールなのだと思う。生まれつきの天才だけの人の人生は天才でないものには参考にならないが、躓き、躓きしながら人生を築いてきた人の人生には凡人にも学ぶものが多い。従って人生の転機がどのようにその人の人生観を形成したかが重要なのである。
特に五木の朝鮮での引き揚げ体験がその生き方、考え方に大きく影響しているのは注目される。
「そう考えると、そのなかから生きて帰ってこられた私たちはほんとにラッキーだったと思います。
ですから、なにか辛い出来事があるたびに、そこへ意識が戻っていくんですね。あの難民キャンプのテントの中で、体をエビのように丸くして寝ていたというそのときに、すっとタイムスリップできるんです。
(中略)ほんとに一瞬で戻るのです、あの十二、三歳の少年のころにね。そういうどん底の原点に、五十年たっても六十年たってもすぐに戻れることがいちばんの財産だと思いますね。」
何度も読み返して味読するに値する対談だと思う。
ジャズがお嫌いのようで
(1点)
日本経済界の風雲児稲盛和夫氏、文壇の重鎮五木寛之氏、このお二人の対談ということで期待して読んだのですが・・・。
皆さんご存じのスタージョンの法則による、90%に分類される書籍です。
内容は、一言でいうと、ほら、よくあるじゃないですか、「昔はよかった、今時の若いもんはなっとらん」式の、年寄りの繰り言が満載です。
この二人は、人は一生懸命努力して、今の世の中を昔に比べて悪くしている、と言いたいのでしょうか。
稲盛氏は結構数多くの著書を出しておられますが、実際のところどれも似たりよったりの内容です。
狭量な世界観・人生観を、あたかも普遍的な真理のごとく説く手法は、ますます冴えわたっています。
特に現在の音楽シーンについて対談しているパートは、噴飯ものです。(ちなみに、センソーにいけなくて、じぇーたいに入りそこねたかずおくんは、軍歌がお好きだそうです。)
散々この本をけなして、ちがった、誉めてきましたが、お二人のこれまでの業績に敬意を表して、星一つ。
今のを生きる全ての人に足りないもの・・・
(4点)
心を磨く。
その言葉だけを聴くと非常に難しく感じるのですが、この本を読んで稲盛さんや五木さんの話を聞くとすうっと入ってきます。
無宗教の人間が多く(自分も含め)神様の存在は普段意識しません。
周りの誰かが亡くなれば必ずお坊さんを呼んでお葬式をするのに。
対談なので読みやすいです。
最近心が疲れてる人とかはぜひ一読ください。
ぎすぎすしてる気持ちが多少楽になるかも。
仏教のこころ
国家の品格
成功への情熱―PASSION
稲盛和夫の哲学―人は何のために生きるのか
すごい考え方
この本が含まれるカテゴリ
全カテゴリ一覧
文学・評論
人文・思想
社会・政治
ノンフィクション
歴史・地理
ビジネス・経済・キャリア
投資・金融・会社経営
科学・テクノロジー
医学・薬学
コンピュータ・インターネット
アート・建築・デザイン
実用・スポーツ・ホビー
資格・検定
暮らし・健康・子育て
旅行ガイド
語学・辞事典・年鑑
教育・学習参考書・受験
こども
漫画・アニメ・ボーイズラブ
タレント写真集
エンターテイメント
新書・文庫
楽譜・スコア
アダルト
利用規約|広告掲載|お問い合わせ
(C)BOOK-STAND.net All Rights Reserved.